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http://ameblo.jp/3625192/entry-11864027993.html
なぜかわからないけど、すきです。
paul kleeさん。
彼の言葉をどこで垣間見たのか、思い出せないけど
「色彩は、私を永遠に捉えたのだ」
というのがあります。
たしか、彼がチュニジアに旅行に行ったときの文章。
その真意をその時や、いま、理解してるか、できてるかはわからないのだけど
なぜか、ぐっときた。
なぜか。
ぐっとくる出来事や、言葉、音、そういう事柄っていろいろあるのだと思います。
でも、たいてい言葉では説明しきれなくて、なんだかなあとおもって、少しだけ白川静さんの本をよんでみました。
言葉の起源をしれば、この余白の部分もより大切にできるかな、と思っていたのだけど。
奥がふかいですね。
そして文章もそうだけど、会話でも、余白も間も、すきだから、困ったもので
日常で、話す言葉の半分以上は汲み取ってもらっているような気がします。
ありがたや。
ここ数日で、なんだか一段落しまして、
今ふと部屋をながめると、周辺の緑がここちよく、
先人たちの言葉や、姿勢、身近なかたのそういうことごとを想起したりしつつ、
きままにうつらうつらしてすごしているのですが、いいものですね。ここちいい
(夜は働きます。ごめんなさい><)
うす!
みなさま、いい一日を!
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